子どもって(笑)。
北海道での男子置き去り事件
なにはともあれ
無事に見つかってよかった!!!!
ほんっっっとによかったぁ・・・( 。-_-。)←泣くなよ
見つかってない間は
いろいろ憶測飛び交っておりましたが
実はですね。
我が家の中学生が
「どこかに隠れている」
と予言しておりまして。
何故そう思うのか聞いてみたら
どーやら自分と同じ匂いがする、となんとも意味不明な回答をしておりましたが
同族は分かるのでしょうか(笑)。
子どもたちよ、クリエイティブであれ!!
そしてアクティブを怖れるな!!
今の教育にはホント言いたいことが山ほどあるのですが、
究極はその2点だと常々感じます。
クリエイティブは想像力、創造力を養う。
アクティブはとにかく動くことを厭わない。
その2つができていれば、世の中を生きていくことができる。
親や大人は、その能力をジャマすることなく見守ることが
何よりも大事なのではないかと思います。
「教育評論家」なんて名乗った者勝ちなんだからさ。
そんなヤツの言うことは聞かなくて良し。
結局は机上の論、経験値に勝る実務はないのだから。
もちろん、経験値に裏付けされている立派な方もおられます。
メディアにはあまり出てこないけどねww
言われたことなら・・・
世の中
いろんな人がおりますが
「仕事」に関しては
以下のように分類することが出来る
と思ってました。
1 言われる前に動ける人
2 言ったら言われたことだけは完璧にできる人
3 言われたことの何割かはできる人
4 言われたこともできない人
でも
過去形になりました。
「言われたことならやりますが」
というセリフを聞いてしまってから・・・。
このセリフ、裏を返せば
「言われたこと以外はやりません」
という意味ですよね・・・。
これ
主婦業やってる人が言うセリフじゃないですよ。
それとも
家の主婦業がしんどいから
会社では楽してお小遣い程度ではあっても金さえもらえたら
それでいいってことなんかな。
仕方ないので
元々有期契約なので
更新はしない方向で進めていく予定。
更新拒否されないように
うまく進めなければ・・・。
「労使の対等な関係」が定められてるけど
うん
対等じゃないよね
労働者の方が強い世の中だよね。
この間も書いたけど
「時間を売る」ことではなくて
あくまでも「労働の対償」として賃金を得る
これも定められてますね。
そこが崩壊しているような気がします。
誰だよ
こんな甘ったればかりが育つような日本にしたのは(*`Д´*)。
「労働の対償」なんですよ。
なんか
中間管理職の愚痴ブログになりそな気配です。
まあアクセス数も少ないのでいいか(笑)。
基本的に夜書きためて予約投稿してるですが
毎日ネタになるような事件(爆)が起きております。
あまり書くと
特定されちゃうので書けませんけどね(^^;
先日も書きましたが
「労働の福祉」ってなんでしょね。
豊かになってきた現代
過酷な労働が減少して
職場の仕事仲間との相互コミュニケーション
個性発揮や自己実現
そして
その過程を楽しむ
というかつては「側面」であったものが「主面」になっているような気がします。
生活の糧を稼ぐんじゃない
自分が社会と乖離しないように「働く」。
収入を得て生活をしていく、という認識が薄くなっているんです。
特に女性によく見られます。←偏見かな(^^;
「労働の対償(対価)」ではなく「自分の時間を売って得ている対価」
と思い込んでるんですね。
これをどう指導していくか。
そこが一番の問題なんだと思ってます。
さて
どうしようか・・・。
君のおしゃべりの時間に給料払ってるわけじゃないよ
と言いたいけど
言った翌日には監督署に駆け込まれてそうだな(´・ω・`;)
労働の現状・・・多分。
「あの人うっとうしいんよ!」
と私のいない間に言われてたらしいです。
人の口に戸は建てられませんからね
耳に入ってくるのも結構すぐです。
さてどうしようか。
労働者側がパワハラを主としたハラスメントを記録するために
会社にICやらなんやら持ち込んで録音したり録画したりするのは認められているのに
会社側がたとえそれが「防犯」であったとしても
その「防犯カメラ」に録画されたハラスメント現場が証拠として使えない。
むしろ会社の意図は「防犯」にあるのに、「監視」だと勝手に思い込んで
それをハラスメントとして訴える。
これが
法律の通り「労働者の福祉の向上」のために会社側が奮闘してきた結果です。
そこには「お互い様」の気持ちの欠片もない。
「自己の利益」のために動きたい労働者にいかに気持ちよく働いてもらうか
企業が尽力して働いてもらっても
ちょっとしたことで後足で砂かけて小便引っかけてグチャグチャにかきまわして
さらに唾吐いていくような態度をとって他の職場へと嬉しげに去って行く。
それが
今の労働の現状ですよ。
それでもいいの?
記録的なものですが。
記憶がまだ鮮明なうちに記録しておきます~。
忘れもしない5月10日(火)
会社的に大事なお客様がいらっしゃることになりまして。
そういうお客様の時には
ケーキとコーヒー出しておりまする。
ビミョーな季節の上に
ケーキ屋さんの美味しいケーキは日持ちしませんので
昼休み
夫の昼食を作り
なぜか早く帰宅することになってた娘の昼食を作り
1時からのアポだったので
ケーキ屋さんへGO!!!!
一度会社に持って行って「冷蔵庫に入れておいてください」と声をかけ
再び家へ。
自分の昼食食べてませんでしたからね。
食べながら夕食用のごはんを炊き
12時50分帰社。
はい来社されました~(≧∀≦)
実はこのちょっと前に、ボスがこの方におごってもらったとゆーことで
御礼の品を私の書いたお礼状と共に送っておりましたので
「先日は本当にありがとうございました」
と私が言わなければいけないですよね・・・。
なので
お出迎えしようとしたらN(アラサー女子)が
先に出ようとしたのでちょっとごめんね、と声をかけてから
お客様に声をかけさせていただきました。
さて
この後
タイミングを見てケーキをコーヒー出さなきゃいけない。
と思ったら
まず出すべきお茶すらスタッフが出そうとしない!!!
何故???
しゃーないので私がボス+お客様お二人のお茶を出しまして。
「えーお茶出すんですかー」
ってN、わざとらしすぎるよ(`Д´)
次のタイミングに向けて支度して
時計気にしつつ仕事して
さてそろそろ
と思って給湯室へ。
20代前半女子のSちゃんがこっちを見て席を立とうとしたら
Nが一言
「あの人がやるからやらなくていいよ」
小さい声にしたつもりではあるようですが聞こえておりまして
思わず振り向いたら
Sちゃんがいたたまれないように私をちらちら見ながら座っていきました。
個人的には手伝って欲しいですよ
メチャクチャ言いたかったんですが座ってしまったところに声かけて手伝ってもらったら
SちゃんがNに睨まれるんだよね・・・。
とゆーことで一応空気読んで一人でやりました。
3人分のケーキとコーヒーを乗せた分厚いお盆をNの脳天にぶつけたい気分を抑えながら。
これって一種のハラスメントだよ(`へ´)
自分が仕切りたいのに私が仕切ったのがイヤだからって←仕切ったつもりはないが
他のスタッフが手伝うのを阻止かよ
ありえねーよ(ノ`⌒´)ノ 彡 ┻━┻
ちなみに会社内の位置関係
ボス(40代後半)
↓
私(40代前半:中間管理職的な存在)
↓
N(アラサー女子:自称スタッフのまとめ役)
↓
Sちゃんほか
ですがスタッフにとって怖いのはお局的なNなんだな、
と実感した一コマでもありました。
部下から上司へのハラスメントも
判例上認められることも増えました。
とゆーか
法律的に労働者って保護されすぎだよ。
だからこんなNみたいなヤツが出てくるんだよ。
中間管理職や経営者に対して
ちょっとキツイ言い方したら辞めます的な態度とりつつ
自分がやりたくないことはやらないってのが
当たり前なんですかね。
( #`Д´)=○)゚3゚)・∵.ガッ
贈り物ハラスメント(笑)。
最近
いろんなハラスメントがあるようですね。
セクハラ、パワハラは当たり前
就活終われハラスメントてなんですか。
結局は受け手の問題で
これもひとつの壁
耐えて超えたらいいことあるよ
と思える人が減ったのではないかと思うのは
私が年をとったからなんでしょうか(笑)。
そんなある日
会社の子が野菜を大量に持ってきまして。
欲しいかどうかなんて聞きもしない←まあ聞いても覚えてない
段ボールで「はいコレ!」
どすんっ
えーとー
大量のタケノコ来ました-(*゜ロ゜)
(注)写真はイメージ画像です
「持って帰ってくださいね!!」
一応あなたの上司で
年も一回り以上違う相手に
何その上から目線!!!(`Д´)
と怒るほどの気力もなく
ただ思わず
え?ヾ(・д・`;)
とちょいと顔に出てしまったもんでして←修行が足りないなぁ
逆ににらまれまして
(○ ̄ ~  ̄○;)
ホントよく分からんデス。
ここで嫌がったらギャースカ言われるのが分かってるし
無駄なエネルギーも時間も過ごしたくないし
ってことで黙って受け取って
半分捨てました。
贈り物も時にはハラスメントになる
ということを
被害者になって知りました。
耐えますけどね・・・。
ハワイアンでもいいじゃない。
あっちですね。
クールビズとかですでに半袖の人が多いような気がします。
そういえば
沖縄ではかりゆしの衣類が
フォーマルとして認められているそうですね。
ということは
大胆花柄かりゆしワンピースにジャケット
でビジネスシーンに出ても大丈夫
ってことなんでしょうか。
実はワタクシ
そんなに堅くない(と思ってる)場に
そんな感じのカッコで出かけたことがありまして。
保守的でまだまだ男尊女卑的な思想の残る田舎では
陰口言う人がいるんですね。
しかもそれを
わざわざダンナに言う人がおりまして。
「そんな恥ずかしいことすんな」
と言われるのはどーしてなんでしょうね。
謎です。
そーりゃさすがにこんなもんはつけれんけどさ。
お洒落くらいしたいじゃん。