少なくとも対等とは思えない。

しばらく出張が続いて

バタついておりました。

その出張も

遊びじゃないかと思われたり

本当に必要なのかと言われたり

まあ

「労働者」ってそんなもんなんですかね。

「労働者」という立場で生きる、と決めたのは自分なのに

その立場に不満を持って

会社や上司にその不満をぶつける。

「権利」は主張するけど

「義務」は最小限に

ってどんな教育受けたらそんな考えになるのか

本当に理解不能です。

ここのところ

振りかざす「権利」が本当に守られるべきものなのか

考えさせられる事が増えました。

しかも

労働者側が上から目線だよね…。

「働いてやってるんだから、これくらい当然」

てどーゆーことなんでしょう。

 

労働基準法 第2条

 労働条件は、労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきものである。

 

まずは「労働条件」。

ここにどこまで含まれるかは、労働者が決定すべきものなのでしょうか。

 

そして「対等の立場」。

ホンッッッッッットに使用者側が弱くなったな

と感じることが増えました。

 

使用者側の「働いてもらってる」感は必要だと思うけど

労働者側の「働いてやってる」感は捨てて欲しい。

 

なんかね


「してやってる」感があからさまなんですね。

会社のみんなで食事に行くのでも

行ってやるんだから言うこと聞け的な…。


野菜は食べれません


とか


会社で食べに行くのは今後肉で


とか。


😒


さて

どう調理してやろうか💢💢💢💢💢


みんなで食事…。

行きたくねぇ…。